球根から育てる時のコツ
球根から育てる時のコツ

昨年、久々に庭にユリの球根を植えました

■ 52歳 男性
昨年、久々に庭にユリの球根を植えました。
ユリは子どものころから大好きな花で、ずいぶん前は庭に咲いていたのですが、ここ数年はご無沙汰しておりました。
夏の日差しの下で、ゴージャスながら、どこか寂しげな花を咲かせるユリが見たくなったのです。
久しぶりのことで、球根の植え方もすっかり忘れておりました。

しかし球根を買った際に入っていたしおりが大いに参考になりました。

庭に植える場合は、充分に土を掘ること。深さは最低でも球根のてっぺんから15センチは必要です。
球根の下には肥料を入れるのですが、肥料の上に直接、球根をのせるのは御法度です。
最低でも3センチくらいは土を敷いてから球根をのせます。この時、肥料を入れる土の下も充分に耕しておくことが大切です。
我が家の庭の土は、ちょっと掘ると建築工事の際のものなのか、コンクリートの粉や砂が混じっていますが、それでも少しでも耕した方がましでしょう。できることなら、園芸用の土を少し混ぜてやると全体に土壌がよくなります。
球根を植えたら、土をかぶせます。この際もできるだけ園芸用の土を使うといいのですが、費用面で大変なようなら、少しずつ混ぜ込むくらいでも大丈夫です。
球根を埋めたら、軽く土をならして水をたっぷりやります。北海道在住のため、これから雪が降り、土の上にはしっかりとした蓋ができますが、雪が降らない地方では、枯れ草などをかぶせて土が乾燥しないようにします。翌年の春には、元気な芽が土を破ってでてきます。

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